| 2007年11月某日撮影 【カメラ:PENTAX K10D】 【カメラ:PENTAX K100D Super】 【レンズ:PENTAX DA12-24mmF4 ED AL[IF]】 【レンズ:TAMRON AF18-250mm F/3.5-6.3 Di II LD Aspherical [IF] MACRO(A18)】 【レンズ:SIGMA MACRO 50mm F2.8 EX DG 】 |


長い有料の吊り橋でこの日は非常に風が強くとても寒かったです

ちょっと彩度を上げすぎたかな。ここまで空は青くなかったと思うけどこれはこれでまた。比較的気に入ってる構図

水面が波打ってなければもっと綺麗に鏡面のようになったのに残念

この吊り橋は狭いしアイスバーンになってるし結構揺れうえに手すりが膝ぐらいまでしかないので気をつけて歩かないと命に関わります
福島県にある「塔のへつり」です

白鳥のお勉強

瓢湖に来る白鳥は大人しいようです

このように羽を広げることは滅多になかったです

雨が降っており人はやや少なめと感じました。この構図だとこの写真のように少し傾けたほうが雰囲気が出るかな

光芒が十字になってますがこれはクロスフィルターを付けて撮影したもの。このフィルターは使いどころがさほどありませんがこういうキラキラしたところでは個人的に必須

船の辺りが幻想的な雰囲気になってますが、このフィルターはときにこういった幻想的な写真になってくれたりします

太陽を撮ると面白い形になりますね。わかりやすいようにかなり写真を弄っています

恐ろしく綺麗にクロスフィルターの効果が出たもの。我ながら一瞬息を飲んでしまった。これはレタッチせずただ現像しただけ

逆光で超広角レンズなのでフレアが出てますが思いの外少ないですね。
さすが逆光に強いコーティングで評判のあるペンタックスのレンズといったところでしょうか。ちなみに五色沼

見上げて撮影。風景では極力、日の丸撮影にならないように気をつけています。周辺減光が見当たらないのが素晴らしい

マクロレンズで撮ったもの。紅葉なんて殆ど終わってましたよ。というか雪が積もっていましたからね

猪苗代湖にも白鳥が集う場所があります

コンデジよりはレリーズスピードは速いのでこういう瞬間も何とか撮れます

不穏な空気が流れていました、白鳥の中で

瓢湖とは違い警戒心はあるようなのであまり近づけませんが、こういうときタムロンA18のような便利ズームの力が発揮されます

白鳥の翼は綺麗ですね

飛べない翼に意味はあるのでしょうか?いえ、こいつら飛びます飛びます

白鳥の中にもいくつかグループがあるようでそれぞれに固まって行動していました

で、突然ケンカを始める白鳥たち。優雅さはいずこへ。気分は「お前ら何してんだよw」って感じでした

瓢湖の白鳥と全く異なりこの猪苗代湖の白鳥は気が荒すぎる。白鳥同士や周りにうじゃうじゃいるカモにも時に突いたり噛みついたりしてました

浦和美園のイオンのツリー。画像のExifを見てもらえば分かりますがISO感度を上げています
じゃないとシャッター速度が稼げずブレるので。このくらいの感度ならノイズは見当たらず